世界で再生数1000万回に迫る京都大学宮沢准教授の渾身の訴え コロナウイルスは人工的に作られた

【コメント】
日本では7回目のコロナワクチンの接種が始まっている。以前に比べて接種者は大幅に減っているだろう。それはワクチンの被害が少しずつ認知されてきたからだと思う。

新型コロナウイルスが流行り始めた3年前には、ウイルス人口説があった。中国の武漢から広まったこともあって、武漢の研究所で作られたのではないかと言われていた。それは真実かはわからない。だが、ウイルスのDNAを解析した結果、人口的な跡があるとか、コロナウイルスの進化の仕方が異常であると言われている。

宮沢教授はそれを論文として世界に発表している。世界の研究者もそれを見ている。

動画を見ていただけるとわかるが、非常に熱のこもった話し方である。見方によっては何かにとりつかれているのではないかと思え、近寄りがたさも覚える。日本でここまですると、大学に残れなくなるのではないかとも思う。もし陰謀論の通り世界の裏の支配者が人口減のためにウイルスを作っていたのであれば、宮沢准教授は暗殺される可能性もある。

少なくとも、宮沢准教授はコロナウイルス人口説を改めて世界に問いかけている。これに賛同する研究者も現れると思う。そして、真実の一部は解明されるだろう。手遅れかもしれないが。

タイトルとURLをコピーしました