2024年に数十億人が死ぬ というCIA諜報員の告白

ブログ記事:CIA諜報員が死の床で告白:「2024年に数十億人が死ぬ」

元CIAエージェントのジョセフ・スペンサーは、人生の最後の数カ月に家族を集め、死の床での告白という形で、世界と分かち合うべき多くの秘密があることを告げました。

当時、彼は秘密結社とその人類に対する計画について、奇想天外な理論を売り込む陰謀論者として、多くの人から否定されていました。

しかし、2023年に彼の死の床の告白が注目を集めているのは、彼が予測したことがすべて、時計仕掛けのように起こっているからです。

この元CIAエージェントは、小児性愛と児童売買の蔓延、エリート層による人口削減への執着、ケムトレイル、エイリアンの情報公開、そしてサイコパス・エリートによって人類に放たれる「改良型インフルエンザ・ウイルス」と表現されるものなど、いくつかの重要なことを予言していました。

心当たりはありませんか?

しかし、彼の予測はそれだけにとどまらず、2024年についての予測は、彼の仕事をよく知る人々に衝撃を与えています。

スペンサーはまず、自分がスカウトされ、『殺して忘れる』という任務を持つCIAのスーパー・ソルジャーになるまでのプロセスを説明しました。

CIA Agent Confesses on Deathbed: ‘Billions Will Die in 2024’

グローバル・エリートは、何十年もの間、気候変動デマを流し、世界を過疎化させようと計画してきました。多くの人々がアジェンダについて知るずっと前から、スペンサーと彼の同僚たちは人類に対する戦争の歩兵だったのです。

結局のところ、スペンサーはほんの数年遅れていただけでした。しかし、陰謀団が2017年にCOVIDを世界に放つ計画を立てていましたが、2016年のトランプ大統領当選を受けて、計画を延期せざるを得なかったことを証明する証拠がたくさんあります。

ローマクラブの元会長で、国連の元事務局長のカリン・ジョルジェスクもそう認めています。私たちは最近、それについてビデオを作りました。

それでも不十分なら、現代の邪悪なメンゲレ博士であるアンソニー・ファウチ博士もまた、2017年に予定されている『サプライズ・ウイルス』について自慢していたことが発覚しました。

スペンサーによれば、これらの「突然のアウトブレイク」と現在の出来事は偶然の一致ではなく、エリートが広大な野外刑務所に人類を閉じ込め、堕落させる過疎化したポスト工業化社会をもたらす数十年にわたる計画の一部であるとのことです。

スペンサーによれば、陰謀団は何十年も前から人口減少システムを完成させており、2020年代初頭には西側世界の人口崩壊が危機的レベルに達すると警告しています。

スペンサーによれば、エリートたちは2024年に、人類の未来の進路を変えるような巨大な出来事、つまり「一つの世界政府」と「新世界秩序」の創設を計画しているそうです。

そして、もしあなたが最近の主流の報道ニュースによって放送されたプロパガンダに追いついているのなら、エリートたちがすでにこの偉大な欺瞞のための土台作りを始めていることに気づくでしょう。

ジョセフ・スペンサーのような勇敢な男女は、何十年もの間、名乗りを上げてエリートのアジェンダを暴露してきました。

あなたはこの勇敢な真実の語り手たちとともに自由のために戦うのか、それとも恐怖におののき、グローバル・エリートの要求に従うのか。選ぶのはあなた自身です。しかし、あなたが何をするにしても、あなたの選択がもたらす結果を過小評価しないでください。https://thepeoplesvoice.tv/cia-agent-confesses-on-deathbed-billions-will-die-in-2024/

独り言のblog

【コメント】
ほんとかよーと思ってしまう。独り言のblogで紹介してる記事である。

でも今の状態はこのCIA諜報員の告白が本当ではないかと思ってしまう。ディーガルの予測もこのことを知っていたのではないかと思う。なにせ、ずいぶん前から準備されていたようであるからだ。途中で予期せぬ事態はあったようだが、人口削減の目標に向かって進んでいるのだろう。

大きな悪事には多くの人が関わるため、すぐにばれそうなものである。だが、それがばれないのが世界である。隠そうと思えば隠せる。場合によっては10%-20%の人が事実を知っていても、世間で話すことがなければそれはわかっていないことにもなる。

コロナウイルスワクチンの後遺症の問題がその一つだ。多くの人がもうワクチンを打たないだろう。後遺症で死んでいる人がたすういるという事実を知っているからだ。ところが、日本社会ではワクチン接種が中止にはならない。これは建前の世界である。

人口削減プランを知っているのは人口比でいうとごくごく一部だろう。突拍子もなく、実現性も低いと考えるので誰も相手にしない。

そんなことだから、実際には実現されてしまうのかもしれない。

真偽は来年わかる。

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