中国が戦時体制に突入 国防動員法の実行準備か?

【コメント】
先日アメリカの現役将校が中国との戦争は2年以内に起こるというメモを軍隊内で回覧していたニューズがあった。これを裏付けるかのように中国が戦時体制に突入しようとしている。国防動員法の適用だ。

国防動員法では中国人やその資産を戦争に利用することができる。日本で働いている中国国籍の国民に破壊工作を命じることができる。その人の家に武器、弾薬を貯蔵することもできる。

事務室を置いたということは、中国国内での徴兵や物資の調達、また、食糧の配給制への切り替えなど戦時体制の準備を始めたということと思う。すでに中国は監視社会であり、人々の動きは監視カメラですべて把握されている。商店での支払いも電子決済である。

中国の不動産バブルははじけ、これから倒産ラッシュが始まるだろう。若い失業者は軍需工場や兵隊として徴用されるのかもしれない。その準備が始まったのだ。ディーガルの予測する2025年の人口激減まであと2年。その準備も始まったと言える。

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