ドイツがウクライナに戦車を供与 一部の人はドイツによる宣戦布告と言い始めた アレクサは2023年11月23日にロシアがドイツに戦争を仕掛けて第三次世界大戦がはじまると答えている

報道記事:ドイツ、ウクライナに戦車「レオパルト」供与へ-同盟国と100台超

ドイツは同盟国と協力して同国製戦車「レオパルト2」をウクライナに100台以上供与すると表明した。侵攻したロシア軍と戦うウクライナの戦力を大きく強化することになる。

  ドイツはまず第一弾として、連邦軍が保有するレオパルト2A6を14台提供すると、政府が25日に電子メールで配布した声明で明らかにした。ピストリウス国防相によると、最初の戦車は3カ月以内にウクライナに到着する可能性がある。国防担当者は来月にもロシア軍の攻勢が始まると警告しており、これには間に合わない公算が大きい。

  声明によると、ドイツとそのパートナー国は合計112台の提供を目指し、ドイツは同盟国によるレオパルト再輸出で必要な承認も付与する。訓練は近くドイツで始まる。物流管理と弾薬、保守管理も提供する。

  ショルツ首相は声明で、「この決定は、ドイツができる範囲でウクライナを最大限支えるという周知の方針に沿ったものだ。国際社会で同意され、協調された方針に基づいて行動している」と説明した。

   バイデン米政権も早ければ25日に、ウクライナに米軍の主力戦車である「M1エイブラムス」を供与すると発表する見込み。

  ウクライナは冬の終わりとともにロシアが攻勢を強めるとの見方から、重戦車の供給をかねて求めていた。ドイツは軍事・金融面でウクライナへの最大の支援国の一つだが、レオパルトの供給と再輸出許可について決断を遅らせ、批判を招いていた。

  ロシア大統領府のペスコフ報道官は25日、ウクライナの同盟国は戦争に対する戦車の影響力を過大評価しているとし、「深い思い込みだ」と述べた。

  ウクライナに提供されるエイブラムスとレオパルトは他の戦車と同様に燃え尽きるだろうと、電話記者会見で語ったとしてタス通信が報じた。

  ウクライナへのレオパルト供与を巡っては、ポーランドが24日にドイツに正式に承認を申請していた。ロシアと国境を接するフィンランドのハービスト外相は25日、供与に「何らかの形で」参加する用意があるとあらためて語った。

BloomBerg

【コメント】
ドイツが戦車「レオパルト2」を14台ウクライナに供与すると決めた。周辺のヨーロッパ諸国を加えると100台以上をウクライナイ提供するらしい。アメリカも自国の主力戦車「M1エイブラムス」を供与する。

戦車は送ったからすぐに使えるものではなく、訓練の実施、弾薬の提供、メンテナンス部品などが必要だ。ウクライナが使ったことのない兵器を使用し整備ができるわけがない。メーカーの整備士か扱いに慣れた兵士が必要だ。つまり、アメリカもドイツも誰かがウクライナでの戦争に参加することになる。

これはロシアにNATO攻撃の口実を与えたと言ってよい。まだ戦車がウクライナに届いていないのでその間はロシアは戦力を高めればよい。そして、都合の良いときにNATOに攻撃を行える。ウクライナを1年攻撃しても大した戦果が上がっていないので、ロシアがNATOに勝てるとは思えない。だが、チャンスは少なくても勝つためには先制攻撃が必要だ。かつての日本のように。

ロシアは動員を増やし兵員を150万人にしようとしている。西側諸国はようやく予算を増やす話を始めたところだ。自国の準備が整い、敵国がまだの状態が当然攻めるに優位となる。今回のドイツの戦車供与でロシアにとって攻撃の理由はできた。

当然ドイツはロシアから攻められるのを覚悟して今回の決定を下したはずだ。つまり、両陣営ともやる気満々なのである。あとは時間の問題である。

知らなかったが、ずいぶん前に話題になったタイムトラベラーのジョンタイラーは「第三次世界大戦はウクライナを巡って始まり、ロシアは最終的にニューヨークやワシントンDCなどのアメリカの権力中枢を核攻撃するだろう」と言ってたそうだ。
以下は、ロシアがウクライナを攻撃する前の2021年にブログに書かれている。その時すでに、アレクサは「2023年11月23日に第三次世界大戦はロシアがドイツを攻撃することで始まる。」と答えている。


  独り言のblog 2021年12月9日 ジョン・タイター:第三次世界大戦はウクライナで始まる:アレクサは何と答えた?

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