バイデン米大統領がイランを開放すると表明 同じ日にイスラエルではイラン強行派のネタニヤフが首相に 始まりそうである 何かが

報道記事:バイデン米大統領「イランを解放」と発言、選挙演説で

[オーシャンサイド(米カリフォルニア州)3日 ロイター] – バイデン米大統領は3日、中間選挙に向けたカリフォルニア州での演説で、政府に対する抗議デモが続くイランについて「解放」すると表明した。デモ参加者は間もなく自由になるだろうと述べた。

会場の外でイランの抗議者らを支持する集会が開かれる中、バイデン氏は「心配することはない。われわれはイランを解放するつもりだ。彼らはすぐに自由になるだろう」と語った。

イランでは髪を覆うスカーフの着用が不適切として警察に拘束された女性が死亡した事件を受け、抗議活動が7週間にわたって続いている。

米国は2日、イラン政府が女性の権利を否定し、抗議活動に対し残忍な弾圧を行っているとして、45カ国からなる国連の「女性の地位委員会(CSW)」から同国の除外を目指すと表明した。

ロイター

【コメント】
混乱が始まった中東。イランも内政な不安定である。11月8日の中間選挙を前に、バイデンはイランを開放すると発言した。いったい、どのような意図なのだろうか?

開放すると言えば、軍事侵攻するか、クーデターでも起こさせることを想像する。他国のことに首を突っ込んで簡単に成功するとは思えない。しかも、アメリカとは関係ないことである。ロシアに攻め込まれているウクライナを支援するのとは違う。

この理屈が通るなら、フランスでもドイツでもチェコでも国民による反政府デモが行われているので、解放することができる。

イスラエルでは右派であり、イランへの強硬派で知られるネタニヤフ氏が返り咲いた。バイデンの発言と同じ11月3日のことだ。何かが始まる。

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